仕事のストレスで突然「顔面ニキビ」に襲われ、毎日が憂うつでした。
皮膚科に通っても、塗り薬や飲み薬だけで改善は見られず、ついには「不潔に見られているのでは?」という不安で人と話すことすらしんどくなってしまいました。
でも今では、肌を褒められることが増え、自分に自信を取り戻しています。
その転機は“韓国美容医療との出会い”でした。
この記事では、私のリアルな経験をもとに、
- 皮膚科で治らなかった理由
- 韓国でのニキビ治療の内容と変化
- 同じように悩む人に伝えたいこと
正直に、包み隠さず書いていきます。
🧠 私の肌が壊れた27歳、ある日の「異変」
2016年、当時27歳。
仕事の繁忙期で毎日帰宅は深夜0時。
精神的にも追い詰められ、涙が止まらない夜が続いていました。
そんな中、肌にも異常が出始めます。
気づけば顔中が「赤く腫れたニキビ」だらけ。
しかも、1〜2個どころじゃありません。
文字通り“顔全体”がニキビで覆われたような状態でした。
😢 不潔に見える?という恐怖
ニキビを隠すためにファンデーションを厚塗りしても、
逆に化粧が浮いて目立つ。鏡を見るたびに、ため息と絶望感。
さらに怖かったのは「不潔に思われているかもしれない」という視線。
「社会人でこの肌って…大丈夫?」
そんな風に思われているんじゃないか、と毎日不安でした。
🏥 日本の皮膚科で2年間通ったけど…
私は必死でした。
ネットで調べ、ニキビ治療専門の皮膚科にもたくさん通いました。
でもどこも同じ。
診察は数分、出されるのは塗り薬と飲み薬。
2年間でかかった費用は20万円以上…
でも、肌は変わりませんでした。
🌏 韓国美容医療との出会い
最後の希望として、私は思い切って韓国に飛びました。
当時はまだ「渡韓美容」という言葉もあまり聞かない頃。
でも韓国では、内側から治療していく“肌質改善”という考え方が主流でした。
肌状態に合わせたピーリング、レーザー、生活指導…
一つ一つが的確で、「あ、信じられるかも」と思えたのを覚えています。
今では、あの頃のニキビの面影も一切なく、
「毛穴がない!」「肌が綺麗!」と褒められるまでになりました。
💡 私が伝えたいこと
30代からでも、肌は再生し、生まれ変われる。
諦めるには、まだ早いんです。
📢 次回予告
私が実際に行った施術・かかった金額・通ったクリニックなど、
リアルな体験すべてを公開します。